【コラム】「結果」を早くだしたい若者

皆さんは「3年3割」という法則をご存知でしょうか。
数年前から騒がれているワードで「3割以上の新卒社員が、
3年以内に会社を辞めてしまう。」というものです。

新卒からの最初の3年間は、社会人としての基礎を築く
大切な時期となっている。その半ばで職を転々としたら
小手先のテクニックばかり頭に詰め込んで、基礎力が
乏しい人材があふれてしまうことになる。

なぜ、3年持たずに辞めてしまうのか。
その裏には若者気質がある。
若者たちの“成長したい気持ち”が強くなり
極めて短期間に結果を出したがるようになったこです。
「この会社にいて、得られるものはあるのか?」
そんな判断を1~2年で下し、得られるものが無いと
感じたらスパッと辞める。

就職氷河期が若者の就職観を変え変えてしまったのだろう。

優秀だった先輩が就職できず、フリーターになる。
そんな期間が10年も続けば誰だって会社や社会の
信頼をなくしてしまうだろう。

自分のキャリアには自分で責任を持つ、それも
できるだけ早く身に付けないと、この先何が起きるか
分からない。そこに、今の短期志向の根がある。


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