個人特性分析 測定項目について

 

どういう性格・パーソナリティか

 
成人後は変わりにくい根本的な性格・気質を示しています。性格のタイプを5つの気質に分け、それぞれ陽性、陰性の側面から受検者の特徴を分析しています。どの項目が突出して高いか、低いかに注目することで受検者の本質的な特徴を理解できます。
 
 

ストレス耐性

 
受検者のストレス耐性を示しています。職場で受けがちなストレス要因(ストレッサー)を5つに分類し、それぞれへの耐性を測定します。
 
 

基礎的な職場場面での社会性

 
周囲と協調できるか、自主的に活動できるかなど、円滑に職務を進め、成果を上げるのに直接的に影響する社会的特性の強さを示しています。数値の高さから一般的な組織の中で成果を上げる要因を持ち合わせているかどうかを把握できます。(「モラトリアム傾向」のみ低い方がよい。)
 
 

どういうことに意欲・ヤル気をだすか

 
受検者がヤル気を出す要因は何かを示しています。どの項目が特出して高いか(低いか)に注目することで、どのような環境であれば最もパフォーマンスが高まるかを把握できます。
 
 

自己認識

受検者が自分の能力をどの程度正確に把握しているか、「自己認識」の度合いを測定しています。弱みを弱みとして正しく認識できていない場合、その指導には時間がかかります。自己評価とCUBIC結果の高低のズレを確認することで、入社後のマネジメント上の問題を事前に推測できます。
 
 

面接時のポイント

 
個人特性分析の結果から、矛盾点や危険な因子の組み合わせがあった場合、面接で確認すべき事項としてアドバイスを表示します。受検者によっては表示されません。
 
 

どういう関心事・興味領域を持っているか

 
受検者が何に興味を持っているか、どのような分野に強みがあるか5つのタイプに分類して示しています。この検査は任意選択が可能で、受検する場合の受検時間は20分、しない場合は15分となります。
 
 

職務適性

 
個人特性分析の結果から受検者の職務適性を表示します。職務は26種類の中から自社に最適な職種を最大6種類まで選択可能です。
 
 

設定基準結果

 
CUBIC TRIUMPH ver.Ⅱでは自社が重視する項目を5つ選び、基準値を設定できます。そしてその基準に対する結果が一目でわかるように表示されます。適合度は設定項目数のうち基準をクリアしている項目の割合を表しますので、この項目を見れば自社の基準に合致している人材かどうかを瞬時に判断できます。