40因子の指数は偏差値と同じ見方ができます。
■50:標準値
■60以上:傾向が強い(青色)
■40以下:傾向が弱い(赤色)
※基本的には高いと良いとされる因子が大半ですが、
一部低いと良いとされる因子(マイナス因子)がありますのでご注意ください。
詳細は下記のパンフレット内P12(因子一覧)をご覧ください。
http://www.tekiseicubic.com/pdf/cubic.pdf
※出現率が低い指数が得られた場合、
その因子はその人の個性を特徴づけていると考えられるので、
注目すべきポイントとして下記の通りマークが表示されます。
■80以上:異常値(●マーク)
■20以下:異常値(▲マーク)