業界初、”口説く”適性検査

 

1) 「キャリア志向」が可視化されます

 
行動する際、何に着目しているかを測定したもので、「仕事をする上で重視していること」と考えると良いでしょう。3分類8項目それぞれの志向の強さを可視化しており、応募者を動機付けする際に伝えるべき観点を即座に判断できます。

▼スペシャリスト
一人で行動したい「自立志向」とある領域への関心が強い「専門志向」、自らの考えを仕事に反映させたい「自己表現」を定量化しています。

▼ゼネラリスト
周囲からの期待に応えたい「評価志向」、組織を束ねたい「管理志向」を定量化しています。

▼ワークライフバランス
職場での「人間関係」、プライベートを含めた「公私充実」と組織・将来に対する「安定志向」を測定しています。

 

2) 「面接時の動機付けポイント」で話すべきトピックスが分かります

 
キャリア志向の帳票結果に基づき、動機付けされるポイントが文章で出力される部分です。
どのようなことを尋ね、また企業についてどのようなエピソードを伝えれば応募者の入社動機がより高まるのかが具体的に記載されるので、面接官の経験・実力に関わらず応募者を口説くことが可能です。

 

活用場面

1) 採用面接(新卒・中途採用)の口説き

どのようなことを尋ね、また企業についてどのようなエピソードを伝えれば応募者の入社動機がより高まるのかが具体的に記載されるので、面接官の経験・実力に関わらず応募者を口説くことが可能です。

2) 新卒採用 内定フォロ-時の面談

本帳票により「スペシャリスト」「ゼネラリスト」「ワークライフバランス」の3分類10項目で可視化された学生のキャリア志向が分かるため、学生に寄り添った面談を行うことが可能です。

3) 社員研修のワークショップ

社会人としてのマインドを身につける研修において、自らの性格・資質を見つめなおしたり、今後のキャリアイメージについて考えたりする際の材料として有効活用いただけます。